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    香川県 工芸品 陶磁器
    森羅

    森羅とは

    讃岐漆芸の作り手の力を集め、その未来を創造して行くための団体。「森羅万象」という言葉の「森羅」とは「無数に並び連なること」を意味し江戸時代末期の玉楮象谷からの伝統を継承し人と技を未来に繋げていきたいという願いから付けられています。讃岐漆芸は摺り仕上げ、呂色仕上げ、塗りたて仕上げなどを基本とし、蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、後藤塗、象谷塗の5つの技法があります。天然の漆により器の中の食品は冷めにくく持つ手は熱くはありません。湿気を調節することから食品が硬くなることも防ぐと言われています。木地に何度も漆を塗りこむことで抗菌効果もあり手触りの良い仕上がりになるのも特徴です。

     

    歴史

    香川漆器(讃岐漆器・高松漆器)は、江戸時代の寛永15年に水戸徳川家から高松藩に入封した、松平頼重が漆器や彫刻に精通しており、復興したことに始まります。

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    http://sinra-urusi.com/