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  • 岡本焼

    香川県 陶磁器
    岡本焼

    岡本焼とは

    農家の副業として発展してきた岡本焼は、土本来の温かな色や肌触りが魅力の素朴な生活用具。三豊市の岡本地区でとれる良質な粘土が使用されています。「ほうろく」と呼ばれる土釜のほは、鍋や豆炒り瓦など、用途も庶民派。かつては「ほうろく売り」という行商が県外まで売り歩いていました。

     

     

    歴史

    三豊市の豊中町岡本地区に古くから伝わる陶器。焼物に適した良質な粘土が採れることから、14世紀初頭、中国・朝鮮の帰化人により土器制作の技術が伝えられ、1332年に後醍醐天皇の皇子・宗良親王により作陶技術が高められたと言われています。