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    岩手県 地場産業 金工品
    空間鋳造

    空間鋳造とは

    鉄瓶を中心に展開している「空間鋳造」。鉄瓶は使えば使うほどお湯が美味しくなると言われており、鉄瓶を使い続けると、内側に湯あかの膜がつくられることが美味しさの秘密。決して重々しくならず、重厚感の中にも使い勝手のいい軽さと温もりを表現。緊張感のある繊細なデザインも空間鋳造ならではであり、広く愛されています。

     

    歴史

    水沢の鋳物は今から約1000年ほど前より始まったといわれています。滋賀県から鋳物職人を呼び寄せたことから、鍋や農具などの生活道具としての鉄器が生まれました。その後、江戸時代より鉄瓶や茶釜が作られるようになり、盛岡とともに、“南部鉄器”の産地として発展しています。