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  • 若狭めのう細工

    福井県 工芸品 貴石細工
    若狭めのう細工若狭めのう細工

    若狭めのう細工とは

    めのうとは、年輪状の模様をもつ半透明の石英という石のことです。この原石を200~300度で焼くと美しく発色することがわかり、若狭の特徴の焼き入れ技法を作り上げました。赤くなった原石を、泥とろくろに付けた大小様々な鉄コマで削りながら、飾りをつけていきます。魚や動物の細かな繊細な描写などの細工は世界に誇る職人の技です。

     

    歴史

    奈良時代のこと、玉を信仰する海民族、わに族が若狭一の神社がある土地に来ました。そして神社の前に鰐街道を作り、玉をつくることを仕事としたのが、若狭めのう細工の始まりといわれています。