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    茨城県 石材品
    真壁石灯籠真壁石灯籠

    真壁石灯籠とは

    庭園用の石燈籠、神社仏閣奉納用の石燈籠です。やさしい白色、美しい石紋、風雨に晒されても劣化しにくい丈夫さが特徴。硬質で吸水率が低く、磨くと大変美しい光沢が生まれます。石の重厚感がありつつも繊細な彫刻が優美さを醸し出し、様々な加工が施された石面はコケがつく事によって更に趣き深くなる美しさを持っています。

     

    歴史

    真壁(桜川市)は良質な花崗岩の産地である為、古代から石が生活に利用されてきました。石材業の起源は約500年前、墓石などを作り始めたこと。江戸時代になると石材が庶民にも広く使用されるようになり、専門石工も生まれる程に。明治に入ると機械化が進み産業は一層栄え、迎賓館や日本銀行など様々な建造物に使われるようになりました。真壁石はその美しさと堅牢さで現在も名石と言われています。