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    香川県 工芸品 漆器
    香川漆器

    香川漆器とは

    香川漆器には、蒟醤(きんな)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、象谷塗(ぞうこくぬり)、後藤塗(ごとうぬり)の5つの技法があります。香川漆器を代表する五技法の一つ後藤塗は朱漆の上に上漆を重ね、“おどり”といわれる独自の技法を使い、指でなでることで表面に細かい模様を出します。使いこんでいくほど光沢のある色鮮やかな朱色に変化していくのが魅力です。

     

    歴史

    江戸時代に高松藩主である松平家が、茶道・書道に付随して振興・保護したのが始まりです。江戸後期には、香川漆器の始祖と言われる玉楮象谷(たまかじぞうこく)が、中国伝来の漆技法に独自の技を加えて新しい手法を創案、現在まで受け継がれています。