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    福井県 工芸品 漆器
    越前漆器

    越前漆器とは

    もともとは堅牢な漆器だったが京都から蒔絵を輪島から沈金を取り入れ華麗な装飾を取り入れたものである。沈金は、漆面に対して刃物で文様を彫り、この痕に金箔、金粉を押し込む技法。沈金は中国、タイ、インドなどでも行われていた。丸モノと言われる碗類から、角ものと言われる重箱や手箱、盆、菓子箱、花器などがある。

     

    歴史

    越前漆器の歴史は古く、1500年以上前にさかのぼります。継体天皇が皇子の頃に壊れた冠を片山地区の塗師が里塗の碗を献上すると感動し、漆器づくりを奨励したと伝えられています。