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    福井県 工芸品 漆器
    若狭塗若狭塗

    若狭塗とは

    若狭塗は、宝石塗というにふさわしい輝きをもった漆器。その輝きは、卵の殻や青貝、マツの葉、ヒノキの葉、菜種などによってつくられています。若狭塗は66もの工程によってつくられています。そのうち内塗は33回を経て完成します。様々な図柄があり、好きな図柄を探すのも若狭塗を楽しむ魅力のひとつです。

     

    歴史

    発祥は約400年前、藩御用の塗師の松浦三十郎が越前若狭の海底の様子を意匠化して考えたものと言われています。若狭塗の名前は、1634年(寛永11年)若狭の国に赴任した酒井忠勝が命名。同時に藩を挙げて手厚く保護奨励したほど、惚れ込んだものだったと言われています。他藩への技術の流出を禁止したほどです。