日本のこと・もの 日本の伝統工芸・地場産業品・ものづくりのポータルサイト

MENU
  • 桐生織

    群馬県 工芸品 染織品
    桐生織

    桐生織とは

    織り、斜文織り、繻子織りといった織りを組み合わせて文様を織り出す紋織技術に優れた桐生織。桐生織の織り方には、お召織り、よこ錦織り、たて錦織り、風通織り、浮経織り、たて絣紋織り、捩り織り、の7つの技法があります。

     

    歴史

    北西関東地域は古代から養蚕が盛んな地域です。8世紀には既に絹織物の一種、あしぎぬで税を納めていた記録が残っています。鎌倉時代「仁田山絹・紬」として徐々に流通が始まり、江戸時代には更に発展。京西陣の大火を受け各地に離散した職工の一人が桐生に入り、西陣織の技術が伝搬。縮緬や紋織物生産が盛んとなりました。お召しもこの時期に作られ、将軍に愛用されました。明治に入ると機械化が進められ、桐生お召しは大人気になったと言われています。