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  • 今治タオル

    愛媛県 地場産業 染織品
    今治タオル

    今治タオルとは

    今治タオル産地は、高縄山系を源流とする蒼社川の伏流水や霊峰石鎚山より流れ出た地下水など、晒しや染めに適した良質の水が豊富にあります。重金属が少なく硬度成分も低い、この軟水を用いて晒しを行うことで繊維にやさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色が表現できます。
    今治の染色技術はハイレベルに向上し、国内最大規模のタオル産地に。今治のタオルづくりとその品質を支えているのは、美しく豊富な水資源。今治タオルの品質基準は、タオル片が水中に沈み始めるまでに要する時間(沈降法)が5秒以内。洗わなくても使い始めから水を吸うタオルと定めています。素早い吸収力や肌ざわりが特徴です。

     

    歴史

    今治のタオルは、白木綿不振の打開策としてタオル織物を作ったことに始まります。 大正10年には、大阪についで生産高全国第2位に成長。その後の設備の近代化、デザインの向上、アパレル製品への活用などの努力により、現在では全国一のタオル産地となりました。