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  • 鈴鹿墨

    三重県 工芸品 未分類
    鈴鹿墨

    鈴鹿墨とは

    鈴鹿墨は墨染め用または紋書き用として、より精度の高い高級な墨をとの需要に答えて開発されました。その後、文房(ぶんぼう)としての用途が多くなり、 それまでに培った高度な技術力と高い品質を結集し、あまたの銘墨を併せて作るようになりました。
    そのため鈴鹿墨に高級墨(本筋物の原料を用いた純松煙墨、純油煙墨等の銘墨)が非常に多く見出されております。

     

    歴史

    延暦年間(782~805年)鈴鹿の山々で産した松脂を燃やしてすすをとり、墨を作ったと伝えられています。現在も植物性油煙を原材料に、昔ながらの製法で作られています。墨のよい匂いは、ジャコウなどの香料によるものです。