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  • 西川登竹細工

    佐賀県 工芸品 木工品・竹工品
    西川登竹細工西川登竹細工

    西川登竹細工とは

    武雄市西川登地区ではじまった竹細工を言います。竹材から細い竹ひごを作り、しなりを利用して編み込む竹細工のほとんどは生活に密着した日用品です。竹の質感から生まれる素朴な風合いを活かしながら、細部まで丁寧に作られています。

     

    歴史

    西川登竹細工は明治初期に農業の副業として始まりました。1887年には問屋が生まれ、日清戦争と日露戦争中には長崎県の佐世保港から多くの竹製品が軍儒品として出荷された経緯があります。1909年に西川登竹細工組合が設立され、技術と品質の安定に力を注ぎました。