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    東京都 工芸品 木工品・竹工品
    江戸押絵羽子板

    江戸押絵羽子板とは

    時代を背景に押絵の技術が進歩し、歌舞伎役者の似顔絵を付けた「役者羽子板」がつくられるようになり、爆発的な売れ行きをしめしました。

     

    歴史

    室町時代の永享4年(1432)正月5日に、宮中で宮様や公卿・女官などが集まって、男組と女組に分かれ「こぎの子勝負」が行われたと記録に残っています。当時の羽子板には、板に直接絵を描いた「描絵羽子板」(かきえはごいた)や、紙や布を張った「貼絵羽子板」(はりえはごいた)とともに、胡粉で彩色し、金箔、銀箔等を押したり蒔絵をほどこした豪華で華美な「左義長羽子板」(さぎちょうはごいた)もありました。