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  • 桐箪笥・桐下駄

    茨城県 木工品・竹工品
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    桐箪笥・桐下駄

    桐たんすは結城を代表する工芸品で、最盛期には、結城全体で年間3000棹も生産されていました。現在では残念ながら、身近な家具としての需要は減りましたが、同店では用途や希望に合わせたオリジナル品を作るなど工夫を重ね、一生使える家具として多くの方々の支持を得ています。日本八大桐箪笥産地のひとつです。 桐下駄も日本三大下駄産地のひとつであり、下駄には結城紬を鼻緒に使うことも。また、かつては黒塗りの下駄が主流でしたが最近では木地を活かしたものやヒール付きなどの下駄もあり、和装だけでなく様々なスタイルにも合うデザインが多くなっています。

     

    歴史

    結城の桐の歴史は古く、南北朝時代から植えられてきたと言われています。鎌倉時代に結城氏の城下町として栄えると、もともとけやきでつくられていたたんすが桐で作られるようになるなど、桐を使ったものづくりが盛んとなりました。桐下駄は江戸中期以降生産が専業化し現在も国内随一の桐材集積地として桐製品が作られ続けています。