日本のこと・もの 日本の伝統工芸・地場産業品・ものづくりのポータルサイト

MENU
  • 岸本吉二商店

    兵庫県 地場産業 木工品・竹工品
    岸本吉二商店

    岸本吉二商店とは

    新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願し、その成就を願う縁起物 菰樽(こもだる)。岸本吉二商店は、日本の伝統文化の一つである菰樽をつくり続けています。昔からおめでたい席には、鏡開きを行い、お酒をふるまっては皆で祈願成就を願うことが習慣とされていました。今も縁起物として樽を威勢よくあける“鏡開き”が広く知られています。岸本吉二商店ではオリジナルのデザイン樽や名入れデザイン樽、ミニ菰樽など幅広い商品ラインを展開。ミニ菰樽は「2006年VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト金賞」受賞しています。

     

    歴史

    岸本吉二商店は明治はじめの創業以来、あらゆるお慶びごとに用いられている菰樽・枡の生産を行っています。
    江戸時代、伊丹や灘といった名醸地の酒は江戸で好んで飲まれ、二斗樽二つを馬の背に振り分け運んでいましたが、中期になると海上輸送が主流になり菱垣廻船が登場。船積みをするのは大きな四斗樽で「菰冠り(こもかぶり)」と称し藁(わら)の菰でくるんで運んだと伝えられています。尼崎は日本屈指の酒どころに囲まれ、農家の冬場の仕事として菰縄づくりが地場産業として発展。現在でも全国の酒造会社で使われる印菰のほとんどを作っています。

     

     

    お問い合わせ

    岸本吉二商店
    http://www.komodaru.co.jp/