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    丸亀うちわ

    丸亀うちわ

    丸亀地方では「伊予竹に土佐紙貼りてあわ(阿波)ぐれば讃岐うちわで至極(四国)涼しい」と歌い継がれ、古くから丸亀うちわがつくられてきました。竹は伊予(愛媛県)、紙は土佐(高知県)、ノリは阿波(徳島県)というように、材料はすべて近くに産地があったことも強みになり、現代まで受け継がれています。

    歴史

    江戸時代、こんぴら参りの土産品として、「金」の文字入りのうちわが全国に広まったのが始まりです。当時は、男竹と呼ばれる太い竹を使った柄の丸いものでした。後に細い女竹丸柄うちわや男竹平柄うちわが丸亀の地場産業となり、各地のうちわと融合して現在の丸亀うちわが出来上がります。現在では日本の9割が生産されています。