日本のこと・もの 日本の伝統工芸・地場産業品・ものづくりのポータルサイト

MENU
  • あけび蔓細工

    青森県 工芸品 木工品・竹工品
    あけび蔓細工

    あけび蔓細工

    あけびつる細工は、江戸時代の末に岩木山麓の嶽温泉で湯治客への土産品として、炭籠・手提げ籠等を作ったことに由来。全て手作業で丹念に編み上げられ、色合いや野趣豊かな手触り、多彩な編み模様が落ち着きと自然の温かさを感じさせます。

     

    歴史

    青森の「あけび蔓細工」技術の歴史は、幕末期に会津の浪士が「岳温泉」に湯治中にその技術を伝えたと言われています。明治時代に入り産業として発展。明治後半から大正期には技術も進歩し、海外へも多く輸出されたそうです。大正5年ころには職人の数が520人ほどもいたと伝えられています。