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    高知県 和紙 工芸品
    土佐和紙

    土佐和紙とは

    越前や美濃と並び、日本三大和紙のひとつとされる土佐和紙。書籍や帳面はもちろん、家具家財に身の回りのあらゆる品々に用いられています。約300種類という和紙の種類の豊富さを持ち、紙幣やタイプライター用紙などにも使用される土佐和紙は薄くて破れにくい特性があります。 「土佐典具帖紙」や「薄様がんび紙」、「図引紙」など世界の手すき紙では一番薄い紙と言われています。

     

    歴史

    土佐和紙は千年の歴史を誇っています。江戸時代に入ってからは藩の主要な特産物として保護され、改良を重ねながら伝統ある地場産業として、土佐市いの町などに産地を形成、紙業王国土佐として栄えてきました。
    手すき和紙の生産量は、時代の流れとともに減少していますが、種類の豊富さと品質の良さで人気を博しています。また近年は、工芸用紙や紙加工品などの新製品開発も進めています。