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  • 萩ガラス工房

    山口県 ガラス細工 地場産業
    萩ガラス工房

    萩ガラス工房とは

    萩ガラス工房の製品は硬質ガラス(カリガラス)。軟質ガラス(ソーダガラス)を1200~1300℃で溶解するところが多いところ、萩ガラス工房のガラス素地はそれよりもより遥かに高い、1520℃もの超高温度域で精製されます。この技術で製造しているガラス工房は、国内でもここ萩ガラス工房だけです。萩ガラス工房製品のガラス素地は、地元で採掘される玄武岩「石英玄武岩」(安山岩)から。 この原材料の石英玄武岩のが持つ成分により、美しい淡いグリーンのガラスができます。

     

    歴史

    「萩ガラス工房」は平成4年(1992年)に萩市笠山に設立、古文書を紐解き、残された治平遺品や残存している記録から当時の復刻品の製作を開始しました。「萩ガラス」の歴史は安政6年(1859年)に始まります。時は幕末、維新とともに明治へ移り変わろうとする激動の時代に、長州藩士、中嶋治平が科学の目で未来を見据え、知られざる巨人です。地元「笠山」で採掘される石英玄武岩を精製し、彼の遺した想いを最先端の技術と感性で今に再現しています。

    お問い合わせ

    萩ガラス工房
    http://www.hagi-glass.jp/