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    肥後の駒下駄

    肥後の駒下駄とは

    講談、歌舞伎などでおなじみの肥後の駒下駄は、肥後細川藩時代の武士が履いたと言われる由緒ある下駄です。駒下駄は、一枚の厚めの板材を削っていき、台と歯を作る手法です。肥後の駒下駄は、主に阿蘇の小国杉を材料にしており、杉材特有の強度と耐久性に優れ桐材より重いものの安くて丈夫なのが特徴です。

     

    歴史

    戦前は、第五高等学校(1950年まで存在した日本の高等教育機関で現在の熊本大学)の学生たちが手ぬぐいを腰に下げ、肥後の駒下駄で熊本市内を闊歩したといわれています。