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    八女提灯

    八女提灯とは

    八女提灯は盆提灯がメインで、住吉提灯・大内行灯・御殿丸・博多長・門提灯などの種類があります。一本の竹骨をらせん状に巻く作り方であり、提灯の厚紙を薄紙の八女手漉き紙に変え、内部が透視できる特徴があります。山水、草木、花鳥などの彩色画描写をした“涼み提灯”として名声を博しました。

     

    歴史とは

    1816年頃、荒巻文右衛門(あらまき ぶんえもん)が「場提灯」と称して、草花などを描いた素朴な提灯を作ったのが始まりとされています。八女郡の福島町で生まれたことから福島提灯とも呼ばれていました。風雅な情緒味に富んでおり、広く全国、海外にも出荷されています。